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Column
2026.08.26
美肌の第一歩は「落とすケア」から。
施術前のクレンジング・洗顔、こだわっていますか?
「美容液やパックなどのスキンケアにはこだわっているのに、なんとなく肌のコンディションが整いにくい」
そんなときに、一度見直していただきたいのが、クレンジング・洗顔などの“落とすケア”です。
スキンケアというと、化粧水や美容液、クリームなど、「何を与えるか」に意識が向きがちです。もちろん、肌にうるおいを与えたり、毎日の肌状態に合わせて美容成分を取り入れたりすることも大切です。
しかし、その前に忘れてはいけないのが、その後のスキンケアやサロン施術を行いやすい状態に肌を整えること。
メイクや余分な皮脂、肌表面の汚れなどが残ったままでは、その後に使用するスキンケアアイテムやサロンでのトリートメントを十分に活かしにくくなる場合があります。
だからこそ、美肌を目指すための毎日のスキンケアでも、サロンでのフェイシャル施術でも、まず大切にしたいのが「与える」前の「落とす」ケアです。
毎日何気なく行っているクレンジングや洗顔を見直すこと。そして、サロン施術前のクレンジング・洗顔にもこだわることが、その後のケアにつながる大切な土台になります。
今回は、クレンジング・洗顔による「落とすケア」の重要性と、ALLUREがおすすめする3つのアイテムについてご紹介します。
「しっかり落とす=洗浄力が強い」ではありません
「毛穴の汚れをすっきり洗い流したい」
「余分な皮脂をきちんと落としたい」
「ざらつきやごわつきが気になる」
このようなお悩みがあると、「洗浄力の強いクレンジングや洗顔を使ったほうがいい」と考えてしまうこともあるのではないでしょうか。
しかし、落とすケアは、強ければ強いほど良いというわけではありません。
必要以上に洗浄することで、肌に必要なうるおいまで洗い流してしまい、乾燥やつっぱり感につながることもあります。
大切なのは、メイクや余分な皮脂、毛穴まわりの汚れなど、そのときに「落としたいもの」を適切に洗い流すことです。
つまり重要なのは、「どれだけ強く落とすか」ではなく、「何を、どのように落とすか」ということ。
肌状態やその日のメイク、皮脂の状態に合わせてクレンジング・洗顔を選び、さらにその後に行うスキンケアやサロン施術まで考えることで、より目的に合った落とすケアを取り入れることができます。
ホームケアでもサロンケアでも、ただ洗うだけで終わらせず、目的に合わせてアイテムを選ぶことがポイントです。
サロン施術も「落とすケア」から始まります
落とすケアの重要性は、毎日のホームケアだけではありません。
フェイシャル施術やさまざまな美容トリートメントを行うサロンでも、施術前のクレンジング・洗顔は大切な工程のひとつです。
メイクや余分な皮脂、肌表面の汚れなどを洗い流し、肌を清潔な状態に整えてから次の工程へ進む。
その後に使用する美容液やパック、マシンなどにこだわることはもちろん大切ですが、同時に考えたいのが、「どのような状態の肌から施術をスタートするのか」ということです。
クレンジングや洗顔は、単に汚れを落とすためだけの工程ではありません。
その後のトリートメントに向けて肌を整える、施術の大切なファーストステップとして考えることができます。
例えば、お客様によって肌状態や目的は異なります。
メイクをしっかりされている方、余分な皮脂が気になる方、毛穴のざらつきやごわつきが気になる方、乾燥が気になる方など、一人ひとり異なる肌状態に合わせてアイテムを選ぶことが、サロンならではの丁寧なケアにつながります。
すべてのお客様に同じクレンジング・洗顔を使用するのではなく、その日の肌状態やサロンで行う施術内容に合わせて考えることも大切です。
「何を使って施術するか」だけでなく、「何を使って施術を始めるか」。
サロン施術前のクレンジング・洗顔にも、ぜひこだわってみてください。
ALLUREがおすすめする「落とすケア」3アイテム
ALLUREでは、ホームケアとしてはもちろん、サロンでの施術前にも取り入れやすいクレンジング・洗顔アイテムを取り扱っています。
ここでは、肌状態や目的に合わせて選びやすい3つの「落とすケア」アイテムをご紹介します。
01|B.T.X.ペプチドクレンザー

落としながら、次のケアに向けて肌を整える。
B.T.X.ペプチドクレンザーは、メイクや余分な皮脂、肌表面の汚れなどを洗い流しながら、7種のペプチドをはじめとする美容成分を配合したクレンザーです。
石油系界面活性剤不使用・硫酸塩フリーの処方で、洗い上がりの肌状態にも配慮されています。
クレンジングというと、「汚れを落とすためのもの」というイメージが強いかもしれません。しかし、B.T.X.ペプチドクレンザーは、落とす工程から、その後のスキンケアに向けて肌を整えるという考え方で取り入れたいアイテムです。
メイク汚れや余分な皮脂が気になる方はもちろん、乾燥が気になる方や、年齢に応じたスキンケアを取り入れたい方にもおすすめです。
ホームケアとしてはもちろん、サロンでは施術前のクレンジングとして使用することで、次のトリートメントに向けて肌を整えるファーストステップとして活用できます。
「クレンジングは落ちれば何でもいい」と考えるのではなく、洗い上がりや使用感、その後に行うケアまで考えたい方におすすめのクレンザーです。
02|Wエンザイム酵素洗顔

毛穴のざらつき・ごわつきが気になる方に。酵素とクレイですっきり洗浄。
「毛穴まわりの汚れが気になる」
「角栓や皮脂によるざらつきが気になる」
「肌のごわつきをすっきり洗い流したい」
そんな方におすすめなのが、Wエンザイム酵素洗顔です。
パパイン・ブロメラインのW酵素に加え、カオリンを配合したパウダータイプの酵素洗顔です。
酵素とクレイを組み合わせることで、肌表面の汚れや余分な皮脂などを洗い流し、すっきりとした洗い上がりに整えます。
さらに、ラベンダーオイルも配合。
毛穴汚れやざらつき、ごわつきが気になる方のホームケアとしてはもちろん、サロンでは施術前に肌をなめらかに整える洗顔として取り入れることもおすすめです。
特に毛穴やざらつき、ごわつきが気になるお客様には、施術前の肌状態を確認しながら、目的に合わせた落とすケアの選択肢として取り入れてみてはいかがでしょうか。
03|AHAブーストクレンザー

ごわつきが気になる肌に。朝洗顔やサロン施術前にもおすすめ。
AHAブーストクレンザーは、AHA1%を配合したジェルタイプのクレンザーです。
肌表面の汚れや古い角質を洗い流し、すっきりとした使用感で肌を整えます。
特に、肌のごわつきや皮脂による肌荒れが気になる方におすすめしたいアイテムです。
薄いメイクであればクレンジングとして使用することも可能で、すっきりとした洗い上がりのため、朝の洗顔や男性の洗顔にも取り入れやすいアイテムです。
また、カーボキシーとの併用を目的として開発されたアイテムですが、カーボキシーを使用しない場合でも、日常のクレンジング・洗顔や、さまざまなサロン施術前に肌を整える工程として活用できます。
パンテノールやミモザエキス、オート麦由来成分など、肌を保護する成分も配合されています。
「ただ洗う」のではなく、その後のスキンケアやサロン施術につなげるために肌を整えるクレンザーとして取り入れたいアイテムです。
3つの「落とすケア」、あなたならどれを選ぶ?
今回ご紹介した3つのクレンジング・洗顔アイテムは、すべて「落とすケア」に使用するアイテムですが、それぞれ特徴やおすすめの使用シーンが異なります。
お客様の肌状態やお悩み、そしてサロンで行うフェイシャル施術やトリートメントの内容に合わせて、目的に合ったアイテムを選ぶことが大切です。
| 商品 | 役割・特徴 | おすすめの肌悩み・使用シーン |
|---|---|---|
| B.T.X.ペプチドクレンザー | メイクや余分な皮脂、肌表面の汚れを洗い流しながら、美容成分を配合。次のスキンケアに向けて肌を整える | 乾燥が気になる方・年齢に応じたケア・毛穴まわりの汚れ・メイク汚れ |
| Wエンザイム酵素洗顔 | W酵素+クレイで余分な皮脂や肌表面の汚れを洗い流し、ざらつきやごわつきが気になる肌をすっきり整える | 毛穴まわりの汚れ・角栓・ざらつき・ごわつきが気になる方 |
| AHAブーストクレンザー | AHA1%配合。肌表面の汚れや古い角質を洗い流し、すっきりとした肌印象に整える | ごわつき・皮脂・ニキビが気になる方・朝洗顔・男性の洗顔・カーボキシー前 |
例えば、「メイク汚れを落としながら次のスキンケアに向けて肌を整えたい」という場合にはB.T.X.ペプチドクレンザー、「毛穴まわりのざらつきやごわつきが気になる」という場合にはWエンザイム酵素洗顔、「すっきりとした使用感の洗顔を取り入れたい」という場合にはAHAブーストクレンザーというように、目的に合わせて選択肢を変えることができます。
サロンでは、お客様の肌状態を確認したうえで、その日に行う施術内容にも合わせながらアイテムを選ぶことがポイントです。
「何を使って施術するか」だけでなく「何を使って施術を始めるか」
サロンでのフェイシャル施術では、使用する美容液やパック、マシンなどにこだわる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、施術でどのようなアイテムを使用するのかは非常に大切です。
しかし、その前に行うクレンジング・洗顔も、施術を構成する大切な工程のひとつです。
肌表面のメイクや汚れ、余分な皮脂などを洗い流し、施術を行うための肌状態に整えてから次のトリートメントへ進む。
この一つひとつの工程にこだわることで、サロン施術全体をより丁寧なものにすることができます。
「クレンジングだから、洗顔だから、何でもいい」のではなく、
どのような肌状態に整えたいのか。
この後、どのようなサロン施術を行うのか。
そのために、何を使って落とすのか。
ここまで考えてクレンジングや洗顔を選ぶことも、プロフェッショナルなサロンケアのポイントです。
特にサロン施術では、クレンジング・洗顔の後にも美容液、パック、マシンなど、さまざまな工程があります。
だからこそ、施術前のクレンジング・洗顔を単独の工程として考えるのではなく、施術全体の流れの中で考えることが大切です。
美肌のために、まず「落とすケア」を見直してみませんか?
新しい美容液を取り入れること。
スペシャルケアを始めること。
サロンで新しいフェイシャルメニューやトリートメントを導入すること。
もちろん、これらも日々のスキンケアやサロンケアを考えるうえで大切な選択肢です。
しかし、その前に一度、毎日行っているクレンジング・洗顔による「落とすケア」を見直してみませんか?
そしてサロンで施術を行う際も、「落とす工程」まで施術の一部として考えることが大切です。
肌をきれいに見せるためのケアは、何かを“足す”ことだけではありません。
肌表面の不要な汚れをきちんと洗い流し、毎日の肌状態に合わせて整える。
その土台があるからこそ、その後のスキンケアやサロンでのトリートメントを丁寧なケアへとつなげることができます。
毎日のホームケアにも。
サロンでのフェイシャル施術にも。
クレンジングや洗顔は、ただ汚れを落とすだけの工程ではなく、次のケアを始めるための大切な第一歩です。
美肌を目指すための第一歩は、「与える」前の「落とす」から。
今日からぜひ、ご自身のクレンジング・洗顔を、そしてサロンで使用する施術前の「落とすケア」を見直してみてはいかがでしょうか。

| この記事を書いた人 株式会社ALLURE 代表 河野麻衣子 「世界の最先端の美容を日本に」というミッションのもと、美容サロン向けの商材開発に約10年以上携わり、数多くのサロン導入をサポート。 最先端の美容商材をいち早くサロン様にお届けするとともに、美容業界における新しい価値をお届けする先駆者として、美容施術や最新情報をわかりやすく解説します。 |