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2026.02.19

今日から実践!正しいスキンケアの順番と選び方|結果を高めるホームケアのポイント

毎日のスキンケアは、単なる“習慣”ではなく、肌結果を左右する大切なプロセスです。

どれだけ優れた商材を使用していても、順番や目的を理解せずに重ねてしまうと、本来の力を十分に発揮できないこともあります。

特に、サロンケア後のホームケアは結果を持続・加速させる重要なステップ。 正しいスキンケアの知識を持つことは、お客様の満足度向上にも直結します。

本コラムでは、スキンケアの正しい順番と、それぞれのアイテムが持つ役割を分かりやすく解説します。 “なぜその順番なのか”という理由まで理解し、今日からの提案力に活かしていきましょう。

“重ねればいい”は卒業。スキンケアの順番とその重要性

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お客様に普段のスキンケアについて伺うと、「化粧水のあとに乳液」といった基本的な流れは意識されている方が多い一方で、クレンジングからの工程は自己流になっていたり、「美容液をどのタイミングで使えばよいのかわからない」というお声も少なくありません。

スキンケアは、配合成分や処方特性によって役割や肌への届け方が異なります。 正しい順番で使用するだけでも、日々のホームケアの効果はもちろん、サロンケアの結果をさらに高めることが可能です。

STEP1:クレンジング・洗顔

まずはお肌の表面や毛穴の汚れ・余分な油分や角質を取り除き、清潔で邪魔するものがないお肌状態にすることが不可欠です。

クレンジングと洗顔はどちらも「落とす」工程ですが、その役割は異なります。

正しく使い分けることが、美容成分を活かす第一歩です。

クレンジングにはメイクや汚れ、酸化皮脂を浮かせて取り除く役割、洗顔には余分な皮脂を整えたり、お肌のpHを整える役割があります。

  • クレンジングが不十分 → 成分が浸透しにくい
  • 洗顔が強すぎる → バリア低下 → 乾燥 → 施術効果ダウン

お肌に合った方法でスキンケアの土台づくりをすることが大切です。

STEP2:化粧水

次に使うのは化粧水で、肌を「整える」役割があります。

クレンジングや洗顔で失われた水分を補い、肌のベース環境を整えることで、その後に使う美容液やクリームの浸透を助けます。 洗顔後の肌は水分が蒸発しやすく、放置すると乾燥や肌荒れ、つっぱり感などのトラブルにつながるため、化粧水はタイミングが命です。洗顔直後、できるだけ早く肌に届けることが大切です。

また、化粧水で整えた肌はサロンでの施術後も成分を受け取りやすくなり、ホームケアだけでなく施術効果の持続にも直結します。 つまり、化粧水は単なる“水分補給”ではなく、その後のスキンケア全体の土台をつくる重要なステップなのです。

STEP3:美容液

美容液は、肌悩みにアプローチする“集中ケア”のステップです。

化粧水で整えた肌は成分を受け取りやすくなっているため、美容液に含まれる有効成分がしっかり浸透します。 例えば、乾燥やハリ不足、くすみなど、目的に合わせた成分を補うことで、肌の状態を整え、施術後の肌の反応もサポートします。

ここで注意したいのは、使う量やタイミング。少なすぎると効果が出にくく、つけすぎるとベタつきや次のステップの邪魔になることがあります。

使用する美容液の正しい使い方・使用量を守って使用するようにしましょう。

サロンでの提案としても、「悩みに合わせた美容液の選び方・使い方」をアドバイスすることで、お客様の満足度を高められます。

STEP4:乳液・クリーム

最後に使うのは乳液やクリームで、肌の水分や美容成分を“閉じ込める”ステップです。

化粧水や美容液で補った水分・有効成分は、放置すると蒸発してしまいます。乳液やクリームはフタの役割を果たすだけでなく、エモリエント効果によって肌の表面に柔らかい油膜を作り、乾燥や外部刺激から肌を守ります。

特に施術直後の肌は敏感になっているため、この保護の工程があるかどうかで、施術効果の持続や肌トラブルのリスクが大きく変わります。

乳液やクリームの役割とエモリエント効果を正しく理解し、適量を使うことは、日々のホームケアだけでなく、サロンケアの結果を最大化するための重要なポイントです。

日々の積み重ねが肌を決める。ホームケアが結果を左右する理由

施術内容にもよりますが、サロンケア後の肌は細胞が活性化し、毛穴が開いているなど、美容成分が浸透しやすい一方で、水分が失われやすい不安定な状態にあります。

このタイミングで誤ったスキンケアを続けてしまうと、乾燥の悪化やバリア機能の低下を招き、ピーリングやイオン導入などの施術効果が十分に発揮されない可能性があります。場合によっては炎症などの肌トラブルにつながることもあります。

例えばピーリング後は、角質や皮脂が取り除かれているため、肌は非常に乾燥しやすく、刺激にも敏感な状態です。特に施術後2〜3日は、正しい順番で鎮静と保湿を重点的に行うことが重要です。

また、施術直後は肌の受容力が高まっているタイミングでもあります。土台が整った状態で悩みに合わせた美容液による集中ケアを行うことで、ピーリングの効果をさらに高めることができます。

ケア後の肌状態やお客様の悩みに合わせた適切なホームケアを提案することは、結果を安定させるだけでなく、満足度向上やリピート率アップにも直結します。

結果を最大化するスキンケア選びのポイント

サロンケアの効果を最大限に引き出すために、お客様へご提案いただきたいスキンケア選びのポイントは、大きく3つあります。

  • 成分設計
  • メニューとの相性
  • お悩みとの一致

スキンケアに配合されている成分には、それぞれ明確な役割があります。

そのため、含有成分が施術メニューやお客様の肌悩みに合っているかを確認した上で選ぶことが重要です。目的と成分が一致していなければ、十分な結果は得られません。

ここで意識したいのが「ライン使い」という考え方です。

同一メーカーが開発しているシリーズ製品は、共通したコンセプトや成分設計のもと、正しい順番で使用することで効果を発揮しやすいよう設計されています。アイテムごとにバラバラに選ぶよりも、処方の相乗効果が期待できます。

例えば、

・ハリ・弾力をサポートするペプチド配合ライン

・CICAやアラントインを配合した鎮静重視ライン

・ヒアルロン酸やナイアシンアミドで保湿・バリア機能を強化するライン

など、目的に応じた設計があります。

まずは「何を最優先に改善したいのか」を明確にすることで、スキンケア選びは格段に提案しやすくなります。

ALLUREのおすすめスキンケアライン2選

アリュールの人気商材「カーボキシー」や「ラミネーションピール」と相性抜群なスキンケアラインを2つご紹介します。

ペプチド貯金で肌改善!DM.Cell スキンケア商品

DM.Cellのスキンケアは独自の製法で配合された植物由来のボトックス成分とペプチドが特徴的な、ハリツヤ・しわ改善などに効果的なラインです。

クレンジング→洗顔→ブースター→化粧水→美容液→クリームのライン使いが可能で、同じDM.Cellの商材であるピーリングメニュー『ラミネーションピール』との相性も非常にいいです。

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医療グレードCICAで鎮静・炎症抑制!エピダームプラスライン

カーボキシーのメーカー「RIBESKIN」が開発した「エピダームプラスシリーズ」は韓国ではクリニックでも多く使用されている医療グレードのCICAを配合したスキンケアラインです。

首までカバーするマスクと大容量でコストパフォーマンスのいいクリームはデイリー使いにぴったりです。

>>>「エピダームプラスシリーズ」はこちら